2013年01月27日

もらった大根で

お仕事に行った先で、農家さんではないのだけど、
気分転換に野菜を育てているそうで、帰り際に立派な自家製大根を頂きました。
年に1度くらいしか行かないところですが、
こんなちょっとした心遣いが最近とってもうれしく感じます。

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最近スーパーで見る大根はほとんど葉っぱがついてないので、葉っぱ付はうれしい~。
大根は新鮮なので、熱を加えるのがもったいなくて、のままわさび漬けにし、
葉っぱは塩とかつおぶし粉を振ってモミモミ、
ごはんにかけたり、今年は七草粥を食べてなかったので、お粥さんに入れたり。

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大根の葉っぱのごはんもお粥さんも、めちゃくちゃ美味しかった!

あと友人からたんかんの皮の砂糖漬けをもらったので、
大根のわさび漬けに入れてみたところ、柑橘の香りのする爽やかな漬物のできあがり~。

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ちなみに友人からは友人父が作ったじゃがいもと島人参も頂いたので、
久しぶりにコーンクリームシチューを。

自家製野菜で身も心もおなかいっぱいになりました。
くわっちーさびたん!



追記:【大根のわさび漬け】※500mlのタッパーに入るくらいの分量です。

ボールに、葉っぱ近くの大根10cmくらいをいちょう切りにして、
・粉わさび小さじ2~3
・砂糖大さじ6
・塩小さじ1
・酢大さじ4
を入れてまぜあわるだけ!

大根から水分が出てくるので、水分の量に合わせて上記調味料は加減。
1時間ほどおくと、その大根から出てくる水分でかなりヒタヒタになります。
1晩おけばいいあんべ~。

posted by はんのじょう at 08:00| Comment(10) | TrackBack(0) | おうちごはん | 更新情報をチェックする

2013年01月26日

死について

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昨日は母の20回目の命日でした。
ちゃんと把握していたわけではなくて、ふと何年たったかな、と思って気付いた次第。
ちょうどお花屋さんにカーネーションが売られていたのでお供えしました。

20年前、まだ若いこともあって、死など考えられなかった私にとって、
それを知らされた日から病院で暮らした半年間と、最愛の母の死は受け入れられない事実でした。

お葬式で泣き続け、絶望の中にいた私を叔母がさとしてくれたように、
深い深い悲しみは、時間が解決してくれたように思います。

今でも写真を前に話しかけると悲しくなる時もあるけれど、
普段の生活では割と、母との楽しいことや怒られたこと、ひどいと思ったこと(!)、
いろんなことを思い出しては、微笑んでいられるようになったかな。

死はありふれていて、誰にでも待ち受ける事実。今まで死ななかった人は誰もいない。
「なんで死んだの?」ではなく、もっと自然に受け入れるべきことなのかもしれない。
でも身近な人の死でも、自分の今後やってくるであろう死でもなかなか受け入れられない。

長年看護婦をしていた母は昔「死ぬことは全然怖くない」って言ってたけれど、
いざ自分が癌という病気を目の前にした時、「蛇の生殺しみたいや…」ってつぶやいた一言が忘れられません。

父は男性の平均年齢まで生きましたが、これまた叔母によると、
「人間いくつまで生きても、まだ生きたいと思うものだ。」とお葬式でさとされました。
(ちなみに叔母はお経をそらであげられる、とても信心深い人です。)

そりゃそうですよね。
自分に置き換えれば、まだまだ死にたくないと思う。

日々ニュースで、いろんな事件、事故、災害などで亡くなった人たちに思うのは、
この方たちは今日亡くなるなんて思わなかっただろうな…といつも思うのです。
それが、私だとしても、おかしくはない。

頭では、自分自身の死はけっこう覚悟しているつもりだったけど、
あれが欲しい、これが欲しい、あれがしたい、あそこに行きたい…まだまだいろんな欲があるし、
第一、死んだ時の準備も何もしていないことに気が付く。
それは全然覚悟なんてしてなくて、明日がずっと続くと思っているから。

ちなみに私の人生の目標は、母が亡くなって落ち込んだ気持ちに整理をつけるため、
もといた会社のツテをたどって、2か月間小浜島でアルバイトをしたことがきっかけで、
初めて見る沖縄の青い海、青い空、豊かな自然、暖かい気候、暖かい人々に魅せられて、
老後はこんな所で、毎日青い海を眺めながら暮らせたら…というのが目標でした。

沖縄に住んでいる人からしたら、は?って感じの目標だし、
人生の目標をたててから6年後、ひょんなことから沖縄本島に住むことになって、
その後14年暮らしてきた私には、すべてが日常になってしまっていますが、
「沖縄で暮らす」という人生の目標は達成できているわけです。手(チョキ)


冬なのに今日もぽかぽか陽気の中しーちゃんと日向ぼっこできたよ、なんて幸せなんだろう!
今日も仕事に行く途中に青い海が見れたよ、なんて幸せなんだろう!
今日も仕事で、ありがとうって言われたよ、おまけに大根までもらって!なんて幸せなんだろう!

広島のOL時代、吹雪の中、マフラーをほっかむりして駅まで15分自転車こいで、満員電車に乗りついで、
沖縄民謡のMDを聴きながら「沖縄は暖かいんだろうな~」と沖縄に思いを馳せていた頃からすれば、
十分すぎるほど、目標達成できています。

でも、人間の欲はとどまることを知らないから、
あれが欲しい、これが欲しい、あれがしたい、あそこに行きたい…。(笑)
大なり小なり、いろいろ成し遂げたとしても、
きっと、「まだまだああしたかった、こうしたかった」という思いは残るのではないでしょうか。

まあ、ほどほどに、でもしっかりと、自分ができることを考えて、
感謝の気持ちを忘れずに、これからの人生を歩いていこうと思います。



母の命日によせて。
(相変わらずしょうもないね~、と聞こえてきそう…。)



posted by はんのじょう at 21:55| 日常・その他いろいろ | 更新情報をチェックする

2013年01月20日

マイブームついでの干し芋

マイブームな干し柿ですが、同時期に干し芋作りも始めました。
冬でも15度~20度ある沖縄ですが、冷たい風の吹く晴れた日を選べば干し芋もちゃんとできました。
(晴天の日が少ないので、かなり限られますが…。)

おととい仕事帰りに「明日はいい天気になりそうです!」とラジオで聞き、
近くのファーマーズマーケットに寄ってを買う。
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(写真では分かりづらいけど大小5本くらい入ってます。たぶんむらさき芋。)


夜のうちに炊飯器で蒸して適当な大きさに切ってざるにのせておき、翌朝日の出と同時にベランダへ。
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(同じ袋の芋なのに、中身が紫だったり黄色だったり、うす紫だったり・・・)


これはおととしフツーのさつま芋で作った干し芋。
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これは鳥に食べられないように見張っている我が家の番猫
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2日くらい干して、ちょっとレアな感じで食べるのが好き。
これも食べ始めると止まらなくなるので、あっという間になくなります。

沖縄は、スーパーや商店でよく焼き芋が売られているんだけど、
焼き芋に飽きたら、干し芋にしてみるのもいいかも~。


ラベル:干し芋
posted by はんのじょう at 11:10| Comment(8) | TrackBack(0) | おうちごはん | 更新情報をチェックする

2013年01月16日

1日2個まで。

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先日、スーパーのサンエーで市田柿が安売りしてたので大人買い。!(^^)!

小さい頃や若い頃には、「干し柿なんて~」と見向きもしなかったけど、
おととしの秋に広島に帰っていた際、先輩宅で頂いて以来、干し柿のとりこに。
お漬物や梅干しもそうだけど、干し柿が好きになるお年頃も同じようにあるような気がします。
やっぱり、おばちゃんですかね~。(^^)
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ちょうど、広島の実家の近くでも西条柿が売られていたので、
ゆうパックで沖縄まで送り、沖縄で干し柿ができるか実験してみました。
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はたして沖縄で干し柿はできたのか…?

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できましたよ!!
ちょっと色は悪いですけど、晴れて冷たい風がある日はなるべく外で、雨の日は部屋の中で干し干し。
少し、固めになってしまったけど、とっても甘くて美味しくできました!
ちなみにまわりの白いのはカビではなく、糖分が出てきて白くなるそうです。

市田柿は、こんなに固くないし、かと言って、あんぽ柿ほどジュクジュクじゃない、
ほどよいレア加減で、とってもおいしゅうございました。
食べすぎないように、1日2個まで!!と決めているけど、今日は3個食べてしまいました…(*´ω`)
色もきれいやし~。うっとり♡

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ちなみに、中国産(山東省産)の干し柿も昔買ってみましたが、これは美味しくなかったっす。



ラベル:沖縄 干し柿
posted by はんのじょう at 20:12| Comment(11) | TrackBack(0) | 沖縄・スーパー | 更新情報をチェックする

2013年01月12日

お正月に食べた美味しいものその2.いつもの…

おせち料理の思い出。

小さい頃、雪の降る寒い中、
外の洗い場の冷たい水で泥付の里芋ごぼうを洗わされたり、
固いれんこんを、何枚も何枚も、きれいにお花の形に切らされたり、
けっこう「おしん」の世界で、
年末が来るとおせち料理のお手伝いがやだな~と思っていたけれど、
今思えば、お手伝いを多少でもしてたからおせちもなんとか作れるし、
母との思い出にもなっていて、そんな風に育ててくれた母や、
そのまた先に、そうやって母を育てたであろう祖母にも感謝しています。

今年のお正月は、おせちを作ってる余裕はなかったけど、
黒豆」「八幡巻」「お煮しめ(どっちかというと「いり鶏」)」は、今年も自分のブログ記事見ながら作りました。(笑)

ブログってね、すごい備忘録になってるんですよ!プライベートだけじゃなくて仕事でも!

なので今年も備忘録付で~。(^^)

黒豆
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○黒豆 備忘録(今年バージョン)
黒豆・・・300g(生協の黒豆が値段も品質も良い)
水・・・6カップ
グラニュー糖・・・250g
三温糖・・・50g
塩・・・小さじ1
しょうゆ・・・大さじ2
重層・・・小さじ1/2(←むっちり柔らかく炊けたけど、少し苦みを感じるので入れなくていいかも)

1.黒豆は洗って水を切っておく
2.黒豆以外の材料を圧力なべに入れて沸騰させて、50度くらいに冷ます
3.黒豆を入れて、5時間以上(できたら一晩)置く
 (錆びた釘があれば4~5本、洗ってガーゼに包み一緒に入れておくと真っ黒に炊ける。
  釘は翌日、圧力で炊く前に取り出す。)
4.落し蓋をし、強火で圧力がかかったら45分弱火で煮る
 (うちの安物の圧力鍋の時間です。セブとかの上等圧力鍋だったらもっと短時間でOKみたい。)
5.自然放置で圧力が抜けたら豆を取り、汁のみ中火で15分ほど煮詰めてから火をとめ、
  再び豆を入れて、一晩置いてできあがり。


八幡巻
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○八幡巻 備忘録
 ・にんじん、ごぼうはそれぞれ2本を用意。八幡巻には1本を使用、残りはお雑煮やお煮しめに。
 ・牛肉はすき焼き用の薄切りを500gで8本できた。
 ・味付けは、お酒、しょうゆ、砂糖、みりん、いつも適当~。(なので毎年味が違う。)
 ・しょうゆはやっぱりキッコーマン!
 ・シリコンスチーマーの入れ物に、ぴったり6本入った!
 ・パン切り包丁で切るときれいに切れる

毎年、黒豆と八幡巻は広島の先輩にお裾分けで送るのだけど、年末年始は例年配送に時間かかってたけど、
今年は12/31にイオンから他食料品を買って送って、1/2には着いていた。


いり鶏(写真撮ってなかった!)
○いり鶏 備忘録
いり鶏レシピはコチラを参考に、
 ・だしはすんませんが、ほんだし2袋(4g×2)
 ・さとう大さじ6、しょうゆ大さじ5に変更


お雑煮
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○お雑煮 備忘録
 ・材料は、白菜、にんじん、ごぼう、きぬさや、長ネギ、お餅
 ・調味料は、ほんだし、お酒、しょうゆ、塩ひとつまみ、みりんは入れすぎない
 ・おもちは四角な切り餅よりも、平べったい丸餅が美味しかった(味がよくしみる?)


ちなみに、お雑煮のお餅の形に関しては、こんなデータがあったのですが、みなさん地域はどんなですか~?

posted by はんのじょう at 12:13| Comment(6) | TrackBack(0) | おうちごはん | 更新情報をチェックする